食あたり!をしないために気をつけること



生ものはいつもの店で!

日本人が海外に来て一番心配なのは食あたりです。

いつも食べている刺身でも今日は活きが悪い、色が良くない、弾力がないと感じられた方も多いと思います。

日本と同じ感覚で食べてお腹をこわした経験をした方も少なくないと思います。

刺身は日本人管理のもとでのお店を選ぶことが大事です。



火を通したものはOK

フィリピン料理で生で食べる物は有りません、キニラウという白身の刺身を使った料理が有りますが酢でしめますので問題は有りません。

意外と怖いのが生野菜や氷です。フレッシュな生野菜でもまな板、包丁、皿などに殺菌がついていた場合です。

特に調理をする方の手洗いがきちんとしてなかった場合はお腹を下すことにもなりかねません。



フィリピンの衛生感覚

私はフィリピン人に日本料理を教えていますが最初に教えることは衛生管理と手洗いです。爪を切ること、マニキュアをしないこと、行程ごとに手を洗うことです。

特に生ものを扱う時の注意です。冷やし中華を作る場合でも厚焼き卵以外は全て生ものです。

巻き寿司を作るときは茶碗にお酢を入れて酢で手をぬらしながらと教えています。

殆んどの生徒さんは大卒の中流の方が多いですが衛生教育を受けている人は日本人と同じく手を洗う程度で少ないような気がします。



初めてフィリピンへ来た時

1980年代初期にフィリピンへ来て驚いたことがいくつかあります。

食事をするときハエがいても気にしないこと

トイレの便座がないこと

トイレットペーパーが置いてなかったことです。

トイレの脇にバケツが置いてあって中に手すくい桶が入ってました。後で聞いてみるとペーパーの代わりに水で洗い流すということでした。

ウォシュレットと同じくお尻は清潔になりますが水で流す時に利き手じゃない方の手を使う事を聞き驚きました。

要するに利き手でない手には大腸菌が沢山いることになります。

石鹸できれいに洗えば問題はないですがその手で生ものを扱った時のことを考えると寒気がします。



鮮魚と肉の選び方

魚は地元にあるマーケットのほうが新鮮で安いと以前にも言いましたが、きちんとエラが赤いか、腹が柔らかくないか、目がしっかりしているかの確認が大事です。

刺身で食べる場合はその場で加工をしてもらわないこと(まな板、包丁に菌がついてる場合が有ります)自宅で包丁を入れるように心がけることが大切です。

肉はマーケットでの購入は勧めません、大型モールに入っている肉のメーカーを決めて購入することをお勧めいたします。

ローカルのメイドさんを雇っている方は料理の際、石鹸で手を洗うように習慣をつけられたほうが良いと思います。


ハナ!貴方もダッチを抱っこしたら手を洗うんだよ!Saito

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