セブ島の過剰ビジネス

モデル1  
通年予想を下回る
東南アジア主要5か国のGDP(実質国内生産)成長率が0.2ポイント低下しました。
中国の景気減速の影響は大きいと思いますが内需にも陰りが見えてきています。
GDPの7割を占めている個人消費の伸び率は6.2%。
海外在住者からの年間送金額3兆円が個人消費を支えてますが、伸び率が鈍かった様子です。

モデル
セブ島過剰ビジネス
ここ数年で目立って増えてきたのが英語留学の学校と日本レストランです。
日本人をターゲットにした英語学校は数年前は数校でしたが今は数えきれないほどです。
学校を卒業した方が、数人集まって起業しているようです。
日本レストランも急増していますセブだけで50店舗以上のお店があります。

モデル4
起業過剰
多くできても生き残れるのはわずかになると思います。
日本レストランに関して言いますと長年維持をしているお店にはそれなりの努力をしています。
ラーメン店は日本人客をターゲットしてますがセブに定住している日本人にとっては高すぎます。
以前300ペソは600円でしたが今は810円です。
麺以外は現地の食材でできるのですから、せめて500円のラーメンが食べたいものです。

モデル2
お店の特徴
長年続いているお店は色々工夫をしています。
その店のお勧め料理で他の店にはない品です。
サービスメニューを作ったり、ランチで客寄せをして夜につなげるなど。
日本人だけでなく韓国、中国、フィリピン人に情報を流し客層を増やしています。

モデル5 
もう直ぐ飽和状態
英語学校もこれだけできますと価格競争が始まると思います。
利用者にとっては安いほうが良いですが内容まで下がってしまいますと客離れを起こします。
フィリピン人の英語はフィリピンなまりがあります。

モデル3 
人員過剰、人材不足
セブ島では外資系企業のコールセンターが多くあります。
人件費が安いて英語圏のフィリピンには最適な職業です。
英語が話せるフィリピン人でもコールセンターに就職するには英語の発音を勉強しなければいけません。

英語学校も英語が話せるフィリピン人ではなく。
英語教育を受けた先生が求められる時期が直ぐ来ると思います。

人がやっているから自分も!その時代は終わりました!

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