セブ語にはスペイン語が入っている

カルメン山の教会 

スペイン統治前

パラワン島で発見されたネグリト族、アエタ族の人骨により、それがフィリピン最古の人類の軌跡であり、フィリピンの歴史は約2万2千年前彼らによって始まったとされています。
当時は大陸と地続きで、現在のようにフィリピンが大陸から分離し島々となったのは、約7千年前のことです。

北の教会 
フィリピンの歴史

その後、紀元前1500年から500年ごろには、マレー方面から新しい人類が青銅器を携えて渡ってきて、水田耕作が行われたと言われます。
マレー人は交易も盛んにし、フィリピンからは木材や金を輸出し、中国からは陶磁器などを買い入れていたと考えられています。


北の教会 
フィリピンの宗教

また、宗教の面でも、マレー人はスルー諸島を経由してイスラム教を持込み、一時はフィリピン全土に広がる勢いがあったようです。
その当時、ミンダナオ地域はスルタンと呼ばれる国王が支配する国家が作られ、現在の基礎となっています。
今もミンダナオ島の西側は、イスラム教徒が大多数を占める地域です。

北のサントニーニョ 
スペイン統治の影響

スペインの植民地としてその統治下に約350年を費やしたフィリピンは、随所にスペインの影響を色濃く残しています。
特に暦やおカネの数えかたにおいては顕著で、未だにほとんどスペイン語の世界です。
セブ語で日にちを言うときには、ika upat ka adlaw(イカ オパット カ アドラウ=4日)となります。
ikaは・・・番目のという意味で、4番目の日ということになります。

セブ語には多くのスペイン語が入っています



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