セブ日本人老夫婦の死を無駄にしたくない!



日本人老夫婦心中!

昨日此方の新聞で小さな記事で取り上げられた日本人老夫婦のホテルでの出来事!

記事

フィリピン中部セブ州ラプラプ市内のホテルで24日、宿泊中の日本人男性(71)と女性(83)の夫婦(いずれも本籍・東京都)が死亡しているのが見つかった。

現場に荒らされた形跡はなく、遺書が残されていることから、地元警察は二人が心中を図ったとみている。

警察などによると、男性は客室内のトイレで首をつり、ベッドで倒れていた女性の首に絞められた跡があった。男性が妻を殺害した後、自殺を図ったとみられる。 夫婦は数年前からセブ市内に在住していたという

このニュースが流れたのは昨日の深夜でした。私はいつものようにブログの更新をやっていました。この記事を見て思い当たる事があり、朝6時にある人に連絡を取りました。私はセブで日本から移住を考えている方々に体験をしていただく為に自宅を開放して民宿をやっています。セブの物価や環境、住まいなどを案内して海外移住のサポートをしています。

2月の始めにセブ市内のアパートを体験者と共に見に行きました。家賃は月1万6千円の所です。オーナーは私が住んでいるビッレジにも家を持っており現在日本から移住をした方が住んでいます。



この隣の部屋に老夫婦は住んでいました

日本人夫婦は1年前から住んでいると聞いたので私は隣に挨拶に行きました。すると、家の中に車椅子に乗った80歳過ぎのご婦人がメイドさんと一緒にいました。私が大きな声でこんにちは!と言うと軽く会釈をしてくれました。顔色があまりよくないのでオーナーに訊ねてみると奥さんは糖尿病でご主人が介護をしているとのことでした。

私はご夫婦は英語は大丈夫ですかと聞くと余り話せないとの事です。私は日本から移住をする方たちの為にフィリピン人に日本料理と日本語をボランティアで教えています。頭の中で近いうちにもう一度ご主人がいる時お邪魔しようと思いました。



セブでは介護士が大勢います

介護士の資格を持った人達に日本語を教え日本人移住者の介護をやっていただいたら相互扶助が出来ると思いましてい昨年から日本語を教えています。この生徒さん達を老夫婦に介護、メイドさんとして廻してあげようと考えました。

手遅れでした!悔しいです!

オーナーに話を聞きました。2人は1年前からこのアパートに住んでいて過去に2度奥さんがご主人のいない時に自殺未遂をしたそうです。月曜日に(22日)に二人の友人(フィリピン人で通訳の方)に封筒とパスポートを預け遊びに行くと出かけたようです。その封筒にはメイドさんの給料と手紙が入っていました。

内容は今回このような事を起したお詫びの言葉と二人は話し合ってお互いが納得した上での行動です。自分たちをコンソラション(セブ)に埋めてください、このお金を使ってください!と書かれていたようです。

セブでは日本人の友人も少なかったようでした。

私はもう少し早く行動してたらと悔やんでいます!

ご冥福をお祈りいたします。

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