海外移住の心得 フィリピン情報

セブの夕焼け

海外移住の心得
  皆さんにとって、あれをやってみたい!ここへ行ってみたい!と希望がたくさんあることでしょう。フィリピン人を知ることは必要不可欠です。一般的に熱帯域の人々は陽気で難しくないといわれていますが、セブの人々も例外なく、イージーで笑い話が大好きです。しかし、ここは日本とは違う異文化の人々が住む社会。知らないより知っていたほうが不必要なトラブルに巻き込まれることはきっと少なくなることでしょう。ここでは長期滞在者、永住者にとってここセブで知っておうたほうがいいことをご説明したいと思います。

・フィリピン人を不用意に人前で感情をだして叱責しない
 日本でも同じだと思いますが、人への叱責やクレームは人前でなく1人になったとき感情をでくるだけ出さずに伝えるべきです。それが理にかなっているものであれば、問題なく要望を受け入れてくれるでしょう。

・町を歩くときには車、不審者に注意
 特に深夜の徘徊はお勧めできません。外へ出なくてはならない理由がある場合はタクシーなどを使い人目に出ないように注意するべきです。また、車の運転については日本と比べ車自体のスピードはゆっくりしたものですが、人によっては乱暴な運転も時折目にします。歩道をあることを心がけましょう。

・蚊に注意
 熱帯域の蚊といえば血をすうのみならず、病気を運んできます。セブで注意が必要なものはデング熱です。ネッタイシマカという黒い、日本では薮蚊といわれるものが媒介して、発病します。デング熱の予防法は蚊に刺されないことにあります。蚊がいるところには、服装、虫除けスプレーなど準備をしっかりして出かけることをお勧めします。

・ローカルの市場などで買い物をするとき、一度はだまされてみる。
 セブのローカルの市場では、店員は客によって値段をかえることがよくあります。例えば、一個p20のパイナップルがP30と言ってきたりします。当然外国人である私たちには通常の年段をしらないわけですからだまされた形になります。しかしながら彼らはだましたという感情は持っていないようで、これも言わば交渉事ということなのでしょう。隣の店でも同じものを聞いてみるとローカルの本当の値段がわかることが多いです。

・必要以上なお金や高価なものを人前にださない。
 貧しい国で必要以上の高価なものを身につけて行動することはまず避けたいところです。出かけるときには不必要なものは持ち歩かないようにして、トラブルを避けたいです。また、一箇所に貴重品を保管するのは危険です、必ず分散して保管し、最悪の場合を想定して行動しましょう。


・フィリピン人や在セブ日本人などから商売をしないか?という誘いには簡単にのらない。
 現地人と仲良くなってくるとよくある話です。これこれこういう商売があって、必ず儲かるからやってみないか?といったものです。基本的にセブのように貧しい国での日本人ができる商売はありえません。「そんなに儲かるんだったらあなたがやればいいでしょう?」といった具合に簡単な理由をもって断りましょう。

・文化の違いを感じて疲れてしまったときのために、逃げ場を用意しておく。
 入国3ヶ月くらいは、おそらく気を張っていて疲れを感じずに生活ができるのが一般的です。しかし、文化、言語、食、気候などの違いからだんだんと疲れてくる人がいます。そんなときは自分が思い通りになる空間(自宅)でしばらく休むことをお勧めします。しばらく休むと「また外へいって、これをしてみよう!」という気持ちになるものです。短慮は禁物です。


・常備薬は日本から持ち込むだほうがいい。
 ご自分の体にあった常備薬は日本から持ってくることをお勧めします。また日本でしか手に入らない薬などは定期的に手に入れられるよう準備が必要です。医療全般に関して、一般的に「手術をするならば日本に戻ったほうがいい。」とセブ在住日本人の方が口々にいっておられます。反対の意味では、それ以外はセブで十分対応できるということだと思います。

・車の運転はできるだけしないほうがいい。
 上にも述べましたが、車の運転が乱暴な人もいます。よって車の運転、所有は避けたほうがいいでしょう。どうしても車を持ちたいということであれば、ドライバーと雇われることをお勧めします。

・自立した生活を。
 外国での生活は自立した、他人との距離をある程度おいた生活が日本にいるときより要求されます。例えば、同じ日本人だからといってもそれぞれ外国にきている目的も違うでしょうし、それぞれの生活スタイルを尊重する言動をとることをお勧めします。

・物に関しては現地で調達できるものをできるだけ使う。
セブでの生活の大きな利点お一つは、物価の安さにあります。しかし街で日本からの輸入品はかなり割高です。従って、必要最低限のものを除いて現地のもので応用が利くものはできるだけ使われることをお勧めします。

・近所づきあいは大切に。
 現代の日本の都会での近所付き合いの仕方はここセブではあまり必要ありません。日本の30年、40年前の近所付き合いを思い出されて付き合ってみるといいと思います。例えば、隣の家にしょうゆを分けてもらうのも問題ありません。困ったときには尋ねてみることです。逆に近所からの要求にはいくらか答えてあげなくてはなりません。現地レベルの限度を超えない程度に、助けたり、助けられたりするのはいざというときに頼りになります。

・フィリピン人と政治、宗教や文化の違い(悪い点)などの話は避ける。
 外国人と政治、宗教の話をしても何もいいことはありません。もともと違う価値観を持っているもの同士なので、話しても結局違いをはっきりさせることになってしまいます。またお金の話になったときも同様で、話を持ちかけられても適当なところで話をそらしましょう。その程度で問題ありません。また、食文化や言語の話を聞くのは全く問題ありません。できるだけ近づいてみましょう。

・ビサヤ語に挑戦してみる。
 現地語ができるかどうかは大して問題ではありません。やっているという姿勢をみせると現地人の心もより開いてくれると思います。

・困ったときには、声を出して困っているといってみる。
 外国で日本人は困ったときには泣き寝入りというケースをよく耳にします。しかし、ちょっとした事で、現地人の助けが必要なときは思い切って声を出してみてください。フィリピン人のほとんどは言葉が通じなくても察して手をかしてくれるでしょう。

・現地の食べ物は、一度は挑戦してみる。
 食べてみたという経験が大事です。そうすることによって、現地人との会話や、セブに住む人々へ理解が深まって、有意義なセブの滞在になることでしょう。

・近所の子供が悪さをしたときの対処
 日本の社会ではときには地域の人が子供たちの悪さを見たらしかるのが一般的ですが、ここはセブ、家庭内の事情はさまざまなので、不必要に入り込まないようにしましょう。

・フィリピンの法律ついて
 日本人である私たちにとって、セブに住むとなると現地の法律を理解しておかねばなりません。常識のある方ならわかるものばかりですが、ここで一度確認しておきたいと思います。
麻薬類の使用所持、また18歳以下の子供への性的な暴力はフィリピンの法律では終身刑に値します。





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